学部別・科目別の対策を教えます!
E判定から神戸学院大学に
合格するための
入試傾向と対策
あーもー / CC BY-SA
神戸学院大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
神戸学院大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
- 受験勉強のやり方が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 神戸学院大学の偏差値に届いていない
- 神戸学院大学の一般入試で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、神戸学院大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
- 神戸学院大学 一般入試情報と対策
- メガスタの神戸学院大学対策
- キャンパス&大学紹介 など
神戸学院大学 一般入試情報と対策
神戸学院大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。
ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。
ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです。
ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。
反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。
下記は、神戸学院大学の学部別の入試情報です。
神戸学院大学
学部別入試情報
※入試情報はKei-Net、パスナビのデータを参照 ※入試内容は更新時点での2025年入試の最新内容です。 入試内容の変更となる場合があるため、詳細は大学の最新の発表内容をご確認ください。
神戸学院大学法学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 法律学科 | 35.0 |
[法/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[法/中・後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
神戸学院大学経済学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 経済学科 | 40.0 |
[経済/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[経済/中・後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
神戸学院大学経営学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 経営・会計 | 37.5~40.0 |
| データサイエンス | 40.0 |
[経営/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[経営/中・後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
神戸学院大学人文学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 人文学科 | 35.0 |
[人文/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[人文/中・後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
神戸学院大学心理学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 心理学科 | 40.0~45.0 |
[心理/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[心理/中・後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
神戸学院大学現代社会学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 現代社会学科 | 42.5 |
| 社会防災学科 | 35.0~40.0 |
[現代社会/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[現代社会/中・後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 英語学科 | 35.0 |
| 中国語学科 | 35.0 |
[グローバル・コミュニケーション|グローバル・コミュニケーション〈英語、中国語〉/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。数Aは「数学と人間の活動」を除く。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) |
[グローバル・コミュニケーション|グローバル・コミュニケーション〈英語、中国語〉/中・後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。数Aは「数学と人間の活動」を除く。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 |
神戸学院大学総合リハビリテーション学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 理学療法 | 42.5~45.0 |
| 作業療法 | 40.0 |
| 社会リハビリテーション | 35.0 |
[総合リハビリテーション|理学療法、作業療法/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 150点 | 数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語理科 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 理科:生物基礎・生物 ●選択→国語・理科から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く。生物…④⑤除外 |
[総合リハビリテーション|理学療法、作業療法/中期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学理科 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ 理科:生物基礎・生物 ●選択→国語・数学・理科から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く。生物…④⑤除外 |
[総合リハビリテーション|作業療法/後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語理科 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 理科:生物基礎・生物 ●選択→国語・理科から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点1科目で判定する「1科目評価型」も可(150点満点)。調査書(50点)を含む「調査書併用型」も可(350点満点) 生物…④⑤除外 |
[総合リハビリテーション|理学療法/後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 理科 | 150点 | 生物基礎・生物 |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。生物1科目で判定する「1科目評価型」も可(150点満点)。調査書(50点)を含む「調査書併用型」も可(350点満点) 生物…④⑤除外 |
[総合リハビリテーション|社会リハビリテーション/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 地歴数学 | 150点 | 地歴:日本史探究、世界史探究から選択 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→地歴・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[総合リハビリテーション|社会リハビリテーション/中、後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ ●選択→国語・数学から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。中期は高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点)。後期は調査書(50点)を含む「調査書併用型」(350点満点)や高得点1科目で判定する「1科目評価型」(150点満点)も可 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
神戸学院大学栄養学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 管理栄養学 | 37.5 |
| 臨床検査学 | 35.0 |
[栄養/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 150点 | 数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ |
| 理科 | 150点 | 「化基・化」、「生基・生」から1 |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。理と「数・外のうち高得点1科目」の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く。化学…「高分子化合物の性質と合成」および⑤除外、生物…④⑤除外 |
[栄養/中期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 国語数学理科 | 150点 | 国語:現代の国語・言語文化・論理国語(漢文を除く) 数学:数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ 理科:「化基・化」、「生基・生」から選択 ●選択→国語・数学・理科から1科目 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。高得点科目を2倍300点とする「高得点科目重視型」も可(450点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く。化学…「高分子化合物の性質と合成」および⑤除外、生物…④⑤除外 |
[栄養/後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 理科 | 150点 | 「化基・化」、「生基・生」から1 |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。調査書(50点)を含む「調査書併用型」も可(350点満点) 理科1科目で判定する「1科目評価型」も可(150点満点)。化学…「高分子化合物の性質と合成」および⑤除外、生物…④⑤除外 |
神戸学院大学薬学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 薬学科 | 35.0 |
[薬/前期]3教科(450点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 150点 | 数Ⅰ・数A(備考参照)・数Ⅱ |
| 理科 | 150点 | 化学基礎・化学 |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。化と「数・外のうち高得点1科目」の2科目で判定する「2科目評価型」も可(300点満点) 数Aは「数学と人間の活動」を除く |
[薬/中期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 理科 | 150点 | 化学基礎・化学 |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型 化250点、外150点で400点満点の化学重視型も可 |
[薬/後期]2教科(300点満点)
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 理科 | 150点 | 「化基・化」、「生基・生」から1 |
| 外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
| 備考 | - | 表記はスタンダード型。化200点、外100点の化学重視型も可(300点満点)。調査書(50点)を含む「調査書併用型」も可(350点満点) |
※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。
志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?
もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。
神戸学院大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する
神戸学院大学の場合、入試問題の傾向は毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。
ですから、神戸学院大学に合格するためには、神戸学院大学の傾向を知った上で、
優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。
下記では、神戸学院大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。
神戸学院大学
科目別入試傾向と対策
英語
| 大問数 | 4題 |
| 解答形式 | 選択式 |
| 試験時間 | 70分 |
数学
| 大問数 | 4題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 70分 |
時間配分を意識しながら解答しよう
神戸学院大学法学部の数学の問題は、大問が4題出題されます。数ⅠAの範囲を中心とした小問集合問題や図形問題、確率や数列、微分などの総合問題などが網羅的に出題されます。
問題は基本レベルのものが多く、基礎力を固めていれば対応できるものが多い印象です。しかし選択問題では紛らわしい選択肢が含まれていることから、計算ミスを無くし正しい答えを確実に導くように心がけましょう。
神戸学院大学法学部の数学の対策は、基本レベルの問題の解法を確実にマスターするよう心がけましょう。解答が詳しく掲載している薄い問題集を用意し、何度も繰り返し演習することで基礎力を身につけることができるでしょう。
国語
| 大問数 | 3題 |
| 解答形式 | 選択式 |
| 試験時間 | 70分 |
日本史
| 大問数 | 4題 |
| 解答形式 | 選択式 |
| 試験時間 | 70分 |
世界史
| 大問数 | 4題 |
| 解答形式 | 選択式 |
| 試験時間 | 70分 |
いかがでしょうか?
今まで、神戸学院大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、神戸学院大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。
反対に、神戸学院大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、神戸学院大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです。
もっと詳しく神戸学院大学対策を
知りたい方は
神戸学院大学に合格する
受験勉強法まとめ
さて、今までは神戸学院大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。
- 志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること
- 神戸学院大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること
この2つのステップで受験勉強を進められれば、神戸学院大学の合格は一気に近づきます。
神戸学院大学対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には神戸学院大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。
また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。
また、「個別指導塾」の場合でも家庭教師のような1対1指導ではなく、1対2、1対3の指導だった、ということは少なくありません。
「家庭教師」も行きたい大学・学部の専門性がある教師がいるとは限りません。では成績が届いていない生徒さんは、神戸学院大学を諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。私たちメガスタは、神戸学院大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば神戸学院大学に合格できるのかを知っています。
入試直前の時間がない中でも、E判定・D判定でも志望校に合格させます!
「神戸学院大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求ください。
メガスタの
神戸学院大学対策
神戸学院大学の入試問題の
合格点を取れるようにします!
神戸学院大学の入試で出やすいところから解けるようにします。
くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
メガスタは、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた対策を行い、志望する大学の入試問題を解けるようにします。
あなただけの合格プランを考えて指導します。
生徒さんの状況を分析し、「どういうやり方で指導すれば合格できるのか」をプランニングします。そして、生徒さん一人ひとりに合わせたプランに沿って指導します。常に最短ルートで合格させるための指導を行います。
メガスタの神戸学院大学対策を
知りたい方は
日本最大級※の合格実績を持つ
オンラインの
メガスタとは
メガスタは、大学受験で日本最大級※合格実績があります。
私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。
オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。
※オンライン指導においてメガスタが多くの高校生に選ばれている6つの理由
理由1
実績豊富なプロの指導で
志望校に合格させます!
日本最大級※の合格実績
理由2
全国40,000人から
あなたに合う教師を
ご紹介します
理由3
90%以上が偏差値
40・50台からの
逆転合格!
理由4
1対1で志望大学や
定期テスト傾向に特化した指導をします!
理由5
オンラインで対面の指導よりも結果を出せるしくみがあります!
理由6
他にはない
11の安心サポート
合格まで寄り添います。
このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。
※オンライン指導においてメガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います
メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。
- ① 神戸学院大学に届いていない原因を見極めます
- ② 最短ルートで神戸学院大学に合格するための指導プランを立てます
- ③ 神戸学院大学の傾向に沿った志望校対策を行います
- ④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します
このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。
これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。
経験豊富な大学受験専門プロ教師が、
1対1のマンツーマンで神戸学院大学専門の指導を行います
「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。
メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです。
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が神戸学院大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。
オンラインの場合、どの地域に住んでいても指導可能。
時間帯も、早朝~深夜までご希望に合わせて指導します
コロナ以降、いろんな会社がオンラインで指導することを始めました。多くの会社が対面では指導ができないため、慌ててオンラインに移行することになってしまいました。急な対応だったため、残念ながらほとんどの会社のオンライン指導は準備不足が否めません。
メガスタは、2007年からオンライン教育を始め、今に至っています。長い期間をかけて準備をし、すでに多くの指導実績と多数の合格実績を出しています。オンラインでこれだけの指導実績、合格実績を出しているところは他にはないと自負しています。
NHKが番組で「AIを活用して結果を出している
オンライン家庭教師」とメガスタを紹介しました!
NHKの番組内で、「オンライン指導に独自のAIを使うことによって結果を出している」とメガスタが紹介されました。
AIを使って結果を出しているオンライン家庭教師のサービスが、テレビで紹介されたことは今までにありません。
2022年6月29日NHK「おはようニッポン」
メガスタの
「受かる神戸学院大学対策」に
興味のある方は、
まずは無料の資料を
ご請求ください!
「神戸学院大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
メガスタの
神戸学院大学対策資料
大学受験・成績アップに役立つ
情報満載の資料も
無料でお付けします。
こちら
お急ぎの場合には、
お電話での無料学習相談へ
お進みください
また、お急ぎの場合にはお電話での無料学習相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。必ずお子さんのお役に立てる内容となっていますので、ぜひこの機会にご相談ください。
神戸学院大学
キャンパス&大学紹介
URL
■神戸学院大学公式サイト
https://www.kobegakuin.ac.jp/
住所
■【ポートアイランド第1キャンパス】〒650-8586 神戸市中央区港島1-1-3
■【有瀬キャンパス】〒651-2180 神戸市西区伊川谷町有瀬518
神戸学院大学の特徴
神戸学院大学は、1966年に体質医学の世界的な権威であった森茂樹を初代学長とし、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて開学した私立大学です。
神戸学院大学の特徴としては、IPEと呼ばれる「専門職連携教育プログラム」が挙げられます。IPEとは、学部に関わらず保健医療福祉分野に関わる専門職が連携して、学び合いながら相互理解を深めていく学習法です。IPEは、2020年度から単位化もスタートし、チーム医療を実践的に学べる取り組みとして注目されています。
医療以外の取り組みとしては、ANAビジネスソリューションと連携し、現役のキャビンアテンダントやグランドスタッフから学ぶことができるる「ANAエアラインスクール学内講座」を開催しています。将来航空業界を目指す学生にとって実践的に学ぶことができる先進的なプログラムとなっています。 さらに、外国語教育にも力を入れており、学生の英語力の強化を図るプログラムとして「神戸学院カレッジ」が設けられています。神戸学院カレッジでは、希望者の中から選抜された学生を対象に、リスニングや読解といったTOEIC対策につながる英語指導を少人数制で受けることができます。 他にも、大学内にプレイルームを設けており、保護者同士の交流やコミュニティづくりができる場として「子育てサロン まなび」を解説しています。学生は、実際に発達過程の子どもと触れ合うことで実践的な心理学を学ぶことができます。
神戸学院大学で取得できる主な資格
法学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(社・地歴・公) | 法律学科 |
| 社会福祉主事 | 法律学科 |
経済学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(社・地歴・公) | 経済学科 |
| 学芸員 | 経済学科 |
| 社会福祉主事 | 経済学科 |
経営学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(社・公) | 経営・会計専攻、データサイエンス専攻 |
| 社会福祉主事 | 経営・会計専攻、データサイエンス専攻 |
人文学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(国・社・地歴・公・英) | 人文学科 |
| 学芸員 | 人文学科 |
心理学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(公) | 心理学科 |
| 社会福祉主事 | 心理学科 |
| 公認心理師 | 心理学科 |
| 認定心理士 | 心理学科 |
現代社会学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(社・公) | 現代社会学科、社会防災学科 |
| 社会調査士 | 現代社会学科 |
グローバル・コミュニケーション学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(英) | 英語学科 |
総合リハビリテーション学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職(社・公・福祉) | 社会リハビリテーション学科 |
| 社会福祉主事 | 社会リハビリテーション学科 |
| 精神保健福祉士 | 社会リハビリテーション学科 |
| 理学療法士 | 理学療法学科 |
| 作業療法士 | 作業療法学科 |
栄養学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 栄養教諭一種 | 管理栄養学専攻 |
| 食品衛生監視員 | 管理栄養学専攻、臨床検査学専攻 |
| 管理栄養士 | 管理栄養学専攻 |
| 栄養士 | 管理栄養学専攻 |
| 臨床検査技師 | 臨床検査学専攻 |
薬学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 薬剤師 | 薬学科 |